活力とうるおいある新しい都市環境を目指し、街づくりデザインを設定しています。
椰子並木の続くよこすか海岸通りを中心に海辺にふさわしいゆとりある街並みを形成します。
無電柱化された各ゾーンは空間・緑化をデザインするとともに色彩計画を定めバランスのとれた景観を創造します。
 
周辺地域との色調の調和や海、樹木の緑の変化などに配慮し、また各ゾーンの特性を生かして、海辺ニュータウン全体の統一感を作り出す色彩計画を示しています。
商業・文化施設ゾーンの外壁は、海辺の明るく楽しい賑わいをつくるために、建築形態と連携したクロマチックカラー(有彩色)の多色相配色をベースカラーとする。明度は高めに設定し、色相は、クール系からウォーム系までを使用。海辺の雰囲気を盛り上げる配色を行っています。
業務施設ゾーンのデザインテーマは、上層部は先進デザイン、基壇部はベーシックデザイン。上層部は、他のゾーンとの環境色彩特性を明確にするために、ニュートラル系やクール系の軽快な色彩のガラスやメタリックパネルを使用する。彩度は低く設定し、空や海の色彩を映し出すクール系の爽やかで現代的な景観を創造します。
海辺ニュータウンの中心である住宅ゾーンのベースカラーは、オフホワイト系やサンドベージュ系を基本とし、潤いのある落ちついた雰囲気をつくる。景観が単調にならぬよう、棟ごとに色彩に変化を加えて、永く親しみの持てる表情を創出する。また既存住宅地との景観上の連続性を図るため、低層部のデザインを重視し、色彩の範囲も自由度を広げて、変化のある空間の創出を目指します。
都市型工業ビルゾーンは、クリーンで快適な新しい環境を創出する。無味乾燥な雑然とした従来の工場イメージを払拭し、先進的な美しい工場景観を創る。ベースカラーは、やや色みを持つカラードグレー。色彩はおさえ現代の新しい素材感や造形をより印象的なものとする。建築形態や素材を生かしたアクセントカラーを使用する。
商業・文化施設
文化・教育施設
業務施設
海辺住宅
複合住宅
都市型工業ビル